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2020.06.18

特殊な自動車(旧車、クラシックカー)の損害について

修理をしても、いわゆる「事故車」になってしまうことから、車の評価が下がってしまった場合、その損害を「評価損」とか「格落ち損害」といいます。

こうした評価損は、一般的には、新車として購入してから数年程度が経てば、認められにくくなるとされています。ベンツなどの高級車であっても、その点は同じで、ある程度の年数が経過すると、評価損の認定は厳しくなっていきます。

ただし、例外も存在します。その一つが、旧車(クラシックカー)と呼ばれるものです。

これは、古いからこそ価値がある、というものです。

Gooなどの中古車情報をみても、1000万円近いものも決して珍しくありません。Back to The Futureという映画に登場した「デロリアン」なんかも、そういった類のものでしょう。

こうした車の場合には、古い車であったとしても、評価損が認められる可能性があります。

ただし、そのような車の価値は、車の機能に着目した実用的な観点から決まるものではありません。すなわち、車の機能とは別の理由からその車を欲する人がどの程度存在するかといった主観的な観点から決まる側面が強く、車の価値の評価が難しいところです(中古車情報をみても、そのような車は掲載件数自体が少なく、個体差も大きいため、平均値を用いにくいという場合があると思います。)。したがって、車の価値がどのくらい下がったのかという評価損の査定も難しく、その査定をお願いするにしても、査定を行ってくれる業者を探すこと自体に苦労するかもしれません。

もし、このような旧車(クラシックカー)が問題となる事案の場合には、個別具体的な検討と対応が必要になる可能性がありますので、お困りの場合には、専門家(弁護士)への相談を考えてもよいかもしれません。

 

交通事故のダメージを乗り越え、前向きな再出発ができるよう

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弁護士 榎木貴之

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