次に出来上がった後遺障害診断書の内容をチェックし、問題があれば訂正依頼等による対応を行います。
そして、ようやく自賠責に後遺障害の申請を行います。不当な内容であれば、異議申立て、紛争処理機構への紛争処理申請を行い、ときには裁判所でその等級を争います。
これまでの実績・経験に基づき、後遺障害等級認定に関するノウハウの一部を整理していまので、ご覧いただければ自ずと、私の実績・経験についてもご理解いただけると思います。
安心してお任せください。
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